読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

多世代交流ひろば・パルひろば辰巳

有楽町線辰巳駅から徒歩3分。生活協同組合パルシステム東京辰巳ビルの2階にある多世代交流ひろばです。地域の皆さまに利用していただけるスペースで、サークル活動やイベント、食事会など様々な活動を行っています。今日はどんな方が遊びにくるのでしょうか~?

たつみの保護司・中澤照子さん講演会&座談会『きずなのたいせつ』開催

イベント(2010年度)

10月20日(水)。
本当に素敵な講演会&座談会がありました

辰巳団地に30年以上住み、保護司として12年間
地域の少年少女たちを 見守りつづけておられる中澤照子さん。
少年たちにカレーをふるまう「カレーのおばさん」としても
テレビのドキュメンタリー番組などで取り上げられている中澤さんが、
ひろばでお話をしてくださったのです。
題して『きずなの大切』。 参加者は8名。
IMGP2737.jpg 

パルシステム東京の吉森理事長と打矢理事(写真左)、
それに、たつみ店の太田店長(写真右)も参加

IMGP2756.jpgIMGP2757.jpg
人と人との関係が希薄になっている現代、
あたたかい中澤さんの眼差しと行動が、
この辰巳という地域を支えています

IMGP2744.jpg 
中澤さんの活動を紹介したビデオの中で
中澤さんが20代の頃、当時まだ9歳だった
歌手の小林幸子さんのマネジャーだった
というエピソードもわかり、皆、納得したり、びっくりしたり。

IMGP2749.jpg
「絆(きずな)という字は、糸偏に半分と書きます。
糸を半分にすることなんです。
人と出会い、『またね』と言って分かれる。
そのとき、その相手と糸を半分ずつ持っている。
太い絆ではないけれど、細い糸なんだけど、つながっている。
故郷、家族、仕事場での縁が、どんどん薄くなっています。
ですから、地域との絆をつなげていかないと、
人は孤独の後半生を送ることになります。
太くなくてもいいんです。
ちょっとしたつながりをつけていくことが大切です]
と、中澤さん。

IMGP2754.jpg
子育てするのにたくさんの不安がつきまとう現代。
お子さんをもつ参加者の皆さんは、
中澤さんに次から次へと質問したいことがあります。 
予定時間が終了しても、皆さん、中澤さんを囲む輪からは
なかなか離れることはありませんでした

中澤さん、本当に素晴らしいお話をありがとうございました
参加者の皆さま、身を乗り出しての熱心なご参加、
本当にありがとうございました。