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多世代交流ひろば・パルひろば辰巳

有楽町線辰巳駅から徒歩3分。生活協同組合パルシステム東京辰巳ビルの2階にある多世代交流ひろばです。地域の皆さまに利用していただけるスペースで、サークル活動やイベント、食事会など様々な活動を行っています。今日はどんな方が遊びにくるのでしょうか~?

ピースカフェ開催!!

毎年夏休みに開催している、平和を語り合う「ピースカフェ」
今年は「イラク石巻・Fukushima−そして、3.11以降の私たち」と題し、
対談形式でお送りしました。
ピースカフェ1

お話いただいたのは、 JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)事務局長の佐藤真紀さんと、 ドイツ文学翻訳家・口承文芸研究家の池田香代子さん。

3月11日に起きた東日本大震災、そして原発事故。
これからの世界をどう生き抜けばよいのか、佐藤さんと池田さん、 そして会場の皆さんで考えました。
 
この日は定員いっぱいの、大勢の方にご来場いただきました
ピースカフェ3

前半はお二人のお話しです。
ピースカフェ10 


ピースカフェ4 
JIM-NETは、戦争で使われた劣化ウラン弾放射能の影響で白血病やがんになったイラクの子どもたちの医療支援を行ってきたNGOです。
そのJIM-NETの事務局長をされている佐藤さんからは、イラクの子どもたちのお話、震災後に石巻にボランティアに入ったり、被災地の除染に行ったときのお話しを伺いました。

池田香代子さんからは、福島から関東に避難して来ていた子どもたちの様子や、避け切れない被曝に対しては、そのほかの事で身体を健康にして対処していくのが良いのではないか、というようなお話を伺いました。
ピースカフェ9
休憩をはさんで、後半は会場の皆さんからの質問タイムです。
「空気や土の放射能汚染が怖い」
「どうすれば被曝量を減らせるのだろう」
「どうすれば被災地の方たちや、避難して来ている方たちと繋がり、支援できるだろうか」
・・・会場からはいくつもの不安や質問が出て、それに対し、佐藤さんも池田さんも真剣に答えてくださり、あっという間に2時間半が過ぎました。
(この日、本当は2時間の予定だったのですが、会場の熱気が冷めやらず・・・30分の延長となってしまいました

本当に中身の濃い、そしてそれぞれが深く考えさせられる「ピースカフェ」でした。
お話いただいた佐藤さん、池田さん、そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました


ちなみに・・・、佐藤さんが着てらっしゃるTシャツは、被災地支援チャリティーのために作られたもので、なんとご本人デザインとのこと
当日は、そういったグッズの販売もありました。
ピースカフェ8 

そして池田さんもチャリティーの物販をお持ちでした。
お持ちになったご自身所蔵の本や雑誌にサインをして販売、その売上は寄付にまわされる、とのことです
ピースカフェ2