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多世代交流ひろば・パルひろば辰巳

有楽町線辰巳駅から徒歩3分。生活協同組合パルシステム東京辰巳ビルの2階にある多世代交流ひろばです。地域の皆さまに利用していただけるスペースで、サークル活動やイベント、食事会など様々な活動を行っています。今日はどんな方が遊びにくるのでしょうか~?

「〜若き獣医さんたちの挑戦〜殺処分ゼロをめざして!」を開催しました!

ひょえ〜 と思うほどのザンザン降り
皆さん、来てくださるのかな? と、ちょっと心配になりましたが、
いえ〜い 大丈夫 皆さん、ちゃ〜んと来てくださいました

11月19日(土)の午後、
「〜若き獣医さんたちの挑戦〜殺処分ゼロをめざして!」 を開催しました

地元辰巳を始め、いろいろな地域から19名の方が参加。
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日本では現在、年間20万匹以上の犬や猫が
殺処分されています。
NPO法人ゴールゼロ」は、 そんな殺処分をゼロにしよう!
と、若い獣医さんたちが創設した団体です。

代表の獣医さん・斉藤朋子さんは、
中野区にある「mocoどうぶつ病院」の院長さんでもあります。
「mocoどうぶつ病院」は、地域猫や野良猫の低料金の不妊手術を
専門とする画期的な動物病院です。
現在、こうした不妊手術は一般市民であるボランティアたちが
自腹を切っているのが現状です。
そうしたボランティアたちにとって、「mocoどうぶつ病院」は
本当に大きな助けとなっています。
斉藤先生、とってもやわらかで、でも、芯の強そうな素敵な女性です。
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もうひとりのスピーカーである副代表の獣医さん・太田快作さんは、
ノンフィクション文学『北里大学獣医学部犬部!』で知られる
北里大学のサークル「犬部」をつくった男性。
金髪の太田青年として、学生時代からちょっとした有名人(?)でした。
会場でも、さっそくファンの方からサインを求められたりして―
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そんなおふたりから、日本の犬猫問題の現状や
斉藤先生が視察に行ったアメリカのお話などを伺いました。
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後半の第2部では、会場からの質問を受付け。
次々に手が上がり、2回も3回も質問する方も。
会場には、地域でご自身が犬や猫の保護活動をされている方々も数名。

「殺処分は仕方がないものではない。
本気になれば、殺処分ゼロは必ず出来る!」
「獣医師には、動物の命に向き合う義務がある」
「日本人には、動物愛護の素晴らしいセンスがあるんです!」
といったおふたりの熱く温かいハートのこもった言葉に
この日の参加者たちも、明るい未来を信じる気持ちになれました。

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終了時間は延長され、質問をしたい方はすべての質問をすることができました。
斉藤先生、太田先生、参加者の皆さん、本当にありがとうございました

この日の会場には『北里大学獣医学部犬部!』の著者、
ノンフィクション作家・片野ゆかさんもお見えになっていて、
3人そろって記念撮影をパチリ!
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