6月8日(木)曇り
関東でも入梅宣言が出ました。そんなわけで今日の”うたの広場”は雨のうたから始まりです。
童謡の”雨降りお月さん”哀愁があるメロディーに皆さんの声が乗ります。
今日は12名の参加者のうち5名が男性のお客様です。いつも女性が多いパルひろばの企画ですがうたの広場は男性も沢山いらしています。
男性のうたごえは力強くていいですね。女性の高い声とあいまってひろばに歌声が響きます。
雨降りお月さん にはじまったうたごえは 淡谷のり子の”雨のブルース”、”哀愁の町に霧が降る”などしっとり歌いあげたあと、”恋の季節”や”バラが咲いた”など熱い思いの歌へと。皆さんの思いをのせた歌がひろばに響きました。
途中 休憩時間には乾いたのどを潤しながら、お菓子とおしゃべりも楽しみました。
皆さん夫々に、思い出のあるうた20曲近くを大きな声を出して歌い、皆さんスッキリとして元気一杯で今日のうたの広場が終了しました。